きれいになれる「富岡シルク100%シルクおっ切り込み」+「英さん+ブリュナ」=一汁一菜
店主の妄想から出来上がった創作「一汁一菜」料理です。一汁は、富岡シルク100%のシルクタンパク液を練り込んだ麺を使用したおっ切り込み。一菜は和+仏のコラボレーションで不思議な相性をお楽しみいただけます。
<利用期間>
通年(店休日以外)
<予約>
要予約(3日前まで)
<当日利用>
要相談
<利用時間>
11:30~15:00
<所要時間>
30~60分(目安)
<人数>
2名から10名
<税込価格>
1,980円
施設名 | たちばな源氏庵 |
---|---|
住所 | 富岡市下黒岩595 |
電話 | 0274-63-3338 |
営業時間 | 11:00~15:00 |
定休日 | 火曜日(予約のみ営業日あり、要確認) |
駐車場 | 40台(バス5台) |
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0274-63-3338
企画者こぼればなし
たちばな源氏庵
店主 土屋さん
私の毎日
「美味しかった!」の一言の為に「富岡シルクうどん・蕎麦」と真面目に向き合っています。
プラン誕生秘話等
「安中宿本陣日記」<廿九日曇天、今朝仏人ブリアナ出立、富岡昼休、吉井泊り先触、・・>ブリュナ初来富は1870年6月19日曇日の昼、今から154年前です、私の妄想がはじまりました。当時誰が責任者?料理・給仕は?「おっ切り込みは小野のあき婆さんがいいだんべ!」「仏人だんべ、鴨でいくべ!額部の鴨取り名人評太郎じいさんにまかせるんべ!」と・・。また、英さん(工女)の「富岡日記」に、食事が「芋芋芋!」で閉口し1,15,28の赤飯・鮭の塩引きの日を楽しみにしていたと・・。こんな史実から一汁一菜を基本と決め「一汁」を富岡シルクおっ切り込み、「一菜」を仏のガレット+和料理のコラボ、ちょっとおしゃれな「妄想たちばなLe春昼」が出来上がりました。ぜひ不思議な相性をお試しください。
私は富岡のココが好き!
富岡製糸場、長学寺